■金沢イーサネット から「大野町と古い町並み」の紹介
【大野町と こまちなみ(
古い町並み)
】
●こまちなみフェスタ
2007年9月16日(日)
今も残る、大野醤油や回船業の建物を中心とした古い町並みです。
粟森家・直江家・橋本家・近村家・浜本家・笹島家・光谷家・
宮崎家・橘家・菊田家・山守家・喜楽家・三輪家など
醤油蔵、もろみ蔵などの公開。
出来上がった醤油を入れる桶は十五石(約 2,700リットル)
地図 グーグルマップ
●大野灯台
大野灯台 概要 (第九管区海上保安部)
大野町の船持ち浅勘七が明治11年に私費を投じて
河口岸に灯竿を建て河口の目印とした。
昭和9年公設標識として認定、大野町が管理。
昭和25年に海上保安庁に移管され、
今の灯台が建て替えられました。
<灯台資料>
レンズ:120cmビーコン
実行光度:970,000カンデラ
建物の高さ:26.4メートル
光の届く距離:約30キロメートル
大野の灯台は10秒に1度光る
<一般公開の日>
5月の海の日、7月の海の日、11月1日の灯台の灯
後は地元の行事の日
「一般公開の予定は金沢海上保安部に問い合わせください。」
(大野灯台 金沢海上保安部 パンフレットからの抜粋)
※掲載させていただきました方々、誠にありがとうございました。
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